モーターサイクルジャケット「Bruno」
みなさんどーもです^ ^
スピードスパンキーロック店長の宍戸です^ ^
最近はブログの更新がおろそかになっていてスミマセン😅
先日まで茹だるような残暑でしたが、今日あたりから涼しさも出てきて、今日は一日中革ジャンを着ていられる日でした😊
やっぱり革ジャンを着ていると落ち着くというか、自分らしい感じがする店長です^ ^
さて、本日は当店の2020年秋冬のオリジナルレザージャケットをご紹介します
LEATHER MOTOCYCLE JACKET「Bruno/ブルーノ」
¥78,000+tax
S〜L
着やすさと耐久性のバランスが良い1mm厚のオイルレザー(牛革)を採用したレザーモーターサイクルジャケット。
モーターサイクルジャケットとは、ヨーロッパ圏ではポピュラーなデザインのライディングジャケット(コート)のことです。
本来、オイルを染み込ませたコットン生地で制作されるのですが、今回当店はレザーにてリリース。
また、中綿なども本来のモーターサイクルジャケットにはついていないことが多いのですが、身頃には中綿キルトライニングをつけ、保温性も確保してあります。
肩・肘部はレザー生地を二重にしたパッド仕様。しかし、あまりボリュームが出すぎると普段着としてはゴツさが出てしまうので、あえての中綿は付けていません。
あくまでもタウンユースの際も、かっこよく着られるように考慮してあります。
ウエストベルトは取り外しも可能。本来のモーターサイクルジャケットよりも高めに設定したベルト位置がハイウエストを演出し、脚長効果をもたらします。
襟を立てて、首元のストラップを締めることで防風効果もあります。
そのため襟にはバックスキン(スエード革)を使用。外気で冷えた革が首元に触れる際、感触の悪さを軽減します。
右胸ポケットに当店レザーネームタグ。
ライニングにはクラシックレーサーが描かれた織ネームを製作し取り付けています。
袖口はジッパー仕様で風の侵入を防ぎます。
また、フロントメインジッパーは持ち手をリングタイプにすることで、冬場の肉厚ライディンググローブを使用した際でも着脱が容易になっております。
左内胸ポケット仕様。
大人の男性にこそ似合う雰囲気かと思いきや、意外と若い子も着こなせるジャケットです^ ^
フォーマル感をだして、シャツやネクタイ
革靴にスラックススタイルでもキマりますよ😉
オンラインショップからもご購入できますので、ぜひチェックしてみてください☺️🙏
0コメント